骨の髄まで私に尽くせ。【長堀かおる】第2話ネタバレ

10年ぶりに再会した仲村さやかに突然土下座する一樹。
一樹には土下座するだけの理由があったのですが、その理由とは・・・!?

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骨の髄まで私に尽くせ。 第2話ネタバレ

一樹に気づかず立ち去ろうとする仲村さやか。
その後を追い
「あの!すみません」
「・・・ひさしぶり」
さやかも驚いたようですが、どうやら一目で一樹のことが判ったようです。

ところが声をかけたまではいいのですが、その後の言葉が続かない一樹。
ここで一樹の脳裏をよぎったのは10年前のあの事件。

さやかはトイレでスカートをはぎ取られ、全身びしょ濡れ。
もちろん、自分から好んでそうなったのではなく、女子グループにイジメられていたのです。
そこに居合わせた一樹は、イジメは良くないと諭しますが逆にイジメに巻き込まれてしまいます。

女子グループが言うには「スカートを洗ってやっていただけ」。
いかにも当然というようにいじめを正当化する女子グループ。
必死に言い返そうとする一樹ですが、その視線は女子グループではなく、さやかの白い足に。。。
さやかはスカートをはぎ取られ、ブラウス越しにパンツが透けて見えます。
しかもびしょ濡れなので体の線もくっきり浮かび上がっています。

これで見るなっていう方が無理ですね。
これを見た女子グループは「それ、挿れさせたら面白くね?」。
さすがに真っ青になるさやかと一樹。

しかし、脅されたさやかと一樹はこれを拒否するとこはできません。
さやかは自ら下着を脱いで、一樹の上に跨り・・・

まさかこんなかたちで初めてをヤってしまうとは・・・ちょっとショックですね。
そんな過去があり、しかもその後すぐにさやかは引っ越してしまったので一樹は謝ることもできなかったのです。

「ごめん!!」
10年間胸の内に貯めていたものを吐き出すように土下座する藤田。
・・・これはさやかも引くだろ・・・と思ったのですが、それより先に
「あの時のこと、ずっと謝りたかったんだ!!」
言いたかったことをすべて話してしまう一樹。
これに対しさやかは・・・

骨の髄まで私に尽くせ 第2話レビュー

藤田他の行動はある意味潔いですが、街中でこれやるのは反則でしょう。
さやかも怒鳴りたくても怒鳴れませんよ、これ。
『骨の髄まで私に尽くせ。』第2話は藤田が土下座するところでおしまい。
この後のさやかの反応は『骨の髄まで私に尽くせ。』3話で明らかになります。

それよりも、『骨の髄まで私に尽くせ。』第2話のメインは一樹とさやかの過去ですね。
まさかイジメられてエッチさせられちゃうなんて衝撃的すぎます。
しかも、みんなの前、トイレの中でです。
女の子の初体験としては最低最悪の部類に入るでしょう。
『骨の髄まで私に尽くせ。』本編では描かれていませんが状況から察するにナカに出してますしね。
一樹の再会即土下座もうなずけます。

それにしても『骨の髄まで私に尽くせ。』第2話のタイトルは秀逸で考えさせられますね。
タイトルは「何故、男は「卒業」で女は「喪失」なのか」なのですが、もしこれがさやかの本音だとしたら、一樹を恨んでいる可能性もあり得ますね。
でも、再会直後の言葉が「ひさしぶり」なので、恨み辛みの伏線ではないかもなぁ・・・

どちらにせよ、さやかの本音は3話で明らかになりそうですね。

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骨の髄まで私に尽くせ。【長堀かおる】第1話ネタバレ

長堀かおるさんの『骨の髄まで私に尽くせ。』第1話は「平凡で平穏なあんたの部屋で死んでやる」です。
いきなり色んな意味で飛ばしているさやかさんが登場するのですが・・・
人んちでやんなよっ!と突っ込んでしまいそうです。

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骨の髄まで私に尽くせ。 第1話ネタバレ

雨が降りしきる中、階段を駆け上がる一樹。
向かった先は一樹の自室なのですが、そこには眠り姫が。
薬のんでリスカしてますけどね。

しかも、一樹は妻子持ちで眠り姫は妻ではありません。
浮気相手に部屋に勝手に上がられて(多分)、薬飲まれたって一体どんなことが起こればここまでカオスな状況を創り出せるのでしょうか・・・?

この眠り姫こそが『骨の髄まで私に尽くせ。』のヒロイン仲村さやか。
実はこの時、さやかは結構際どい衣装を着ているのですが、周囲の状況が凄惨すぎてそんなこと目に入りません。
私も気づかなかったよ・・・レビューするために読みなおして初めて気づいたくらいエグいことになっています。

しかし、駆けつけた一樹はさやかの本気でやっているわけではないことを知っているかのように罵倒します。
それに対するさやかの反応は、パンチ!?
眠り姫の目が覚めたと思ったらパンチですよ。
しかもヒスりまくって男の一樹ですら押さえるのに手いっぱい。
これだけでもうお腹いっぱいなのに、あまりにさやかがうるさいので妻に気づかれてしまいます。
もう絶体絶命の大ピンチですよね、これ。


そもそも何故こんなことになってしまったのでしょうか。
藤田一樹はごく普通のサラリーマンで、普通に就職して結婚している28歳。
見た目も経歴も「平凡」を絵にかいたような男です。
タイトルも「平凡で平穏」って書いてありますしね。

その平凡な一樹の悩みは逞しすぎる妻のことです。
娘を産んでからは「母ちゃん」っていう感じで一樹にとってはあまり魅力的ではなかったようです。
しかも喧嘩しても必ず一樹の負けという、家庭内での地位はイマイチだったようです。

そんな一樹が仲村さやかに出会ったのは上司との飲み会の帰りでした。
一目見て、その女性がさやかであることに気づいた一樹は自然と走り出してしまいます。

だって一樹にとって仲村さやかは初恋の人であり、同時に酷いことをしてしまった相手なのです。
もう10年以上前のことなのですが、一樹にとっては土下座して謝りたいと思っていました。
そして、実際土下座したよ・・・街中で。

さやかもいきなり土下座してきた相手が一樹であることは気付いたようですが、さすがにいきなり土下座はキツイ。
周囲の視線が痛いです。
とりあえず一樹を立たせて、人気がないところに引っ張り込むさやか。
まあ当然の処置ですよね。
何しろ一樹は放っておいたら靴まで舐めそうな勢いでしたので。

骨の髄まで私に尽くせ。 第1話レビュー

一樹とさやかの過去は『骨の髄まで私に尽くせ。』第2話で語られることになりそうですが、1話ではさやかの酷い面ばかり見せられたので、あまり良い印象はありませんね。
対して一樹は良くも悪くも平凡そのもの。
さやかが一樹に対して何かやったと考えるのが妥当なのですが、それにしてはスライディング土下座したのは一樹なんですよね。
一体二人の過去に何があったのか気になります。

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骨の髄まで私に尽くせ。【長堀かおる】ヒロインの闇が深すぎる!

長堀かおるさんの『骨の髄まで私に尽くせ。』です。
ヒロインの仲村さやかがかなりイっちゃってます。
表面上は儚げでものすごく可愛い子なのにねぇ。
どんだけ病んだらここまでできるんでしょうね・・・

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長堀かおるさんの処女作だそうですが、処女作とは思えないくらい濃縮ストーリーでぐいぐい引き込まれてしまいます!
特に一樹の指輪に対するさやかの執念が・・・ヤバいレベルです笑


『骨の髄まで私に尽くせ。』の主要登場人物は藤田一樹と仲村さやかのふたりです。
ふたりは同級生だったのですが、さやかが引っ越した際に疎遠になっていたのですが、ある時街中でばったり再開します。
これだけなら同窓生で盛り上がる図になるはずなのですが、そうはならないんですよね~。

一樹はさやかがイジメられているのと庇ったばかりにイジメに巻き込まれてしまいます。
そしてこれが二人の初体験という何とも言えない最悪の思い出があります。
思い出っていうよりトラウマでしょうね。

その直後にさやかは引っ越してしまい、一樹はさやかに謝る機会もなく十数年。
そりゃあ、さやかにあった途端に土下座もしますよね。
もっとも、さやかは「もう気にしてないよ」的な事を言ってくれて胸をなでおろす一樹ですが・・・
実は心が病むレベルで引きずっていたりします。
それを表面上はカケラも見せないさやか。女って怖いな~と思っちゃいます。

ちなみに、『骨の髄まで私に尽くせ。』はタイトルが超秀逸です。
一見すると本編と関係ないような事ばかり書かれているのですが、これがさやかの本心だと仮定して読むと・・・
本編の見方が180度変わってしまいますよ。

さやかの腹黒さと計算高さが際立つ『骨の髄まで私に尽くせ。』ですが、こうなってくると一樹の前に現れたのも狙いがあってなんじゃと勘ぐってしまいます。
そのくらい真っ黒な子です。

さて、そのさやかに見初められ(?)一樹ですが、こちらは妻子持ち。
妻子持ちにもかかわらず、さやかと再会したことで昔の感情が沸き上がってきます。
実は一輝にとってさやかは初恋相手。
また恋愛したいって思ってしまう一樹。・・・ダメじゃん。

さやかも一樹のことが初恋だと言いますが、こちらは腹黒さを勘定すると「どうだか」って感じです。
でも、単純な一樹はさやかの言葉を信じ切ってしまいます。
こうしてなんとな~く付き合い始めた二人ですが、事件はすぐに起きてしまいます。

それは初めてホテルに行った日のこと。
そのまま朝まで・・・と思っていた矢先、一樹の娘が熱を出して寝込んでしまいます。
急いで家に帰る一樹ですが、そこに追い打ちをかけるさやか。

まさかのリスカ画像送付です。
さやかを見たとき、ちょっとかまってちゃんっぽいななんて思っていましたが、そんな表現が可愛くなるほどエグいことしますよ、この子。
そして、一樹が駆けつけるとにっこり笑って「一樹くんがいてくれたらいい」って。
男の落とし方を知っている女のやり口ですが、そこに誘い込むまでがエグすぎです・・・

でも、「食ったら責任持たないと」と考えるあたり、相当キてますね。
考え方自体は間違っちゃいませんが。

腹黒さやかのドロ沼にハマっていく一樹。
さやかにはそうするだけの理由があるようですが、それは今後の『骨の髄まで私に尽くせ。』の中で語られていくようですが、嫌でも知りたくなってしまいますね。
他人の不幸は蜜の味ってね・・・

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