貴様は死体だが、命に別状はない。【岩葉純希】1話ネタバレ

火事で死んでしまったアイドル明星きらら。
マネージャーの成田はきららを蘇生させようとある場所にきららの骨を持ち込むのですが・・・
 
貴様は死体だが、命に別状はない。
 
突然の火事で命を落としてしまったアイドルの明星きらら。
ところが、暫くしてきららは病室のベッドの上で目を覚まします。
確かに火事に巻き込まれて大やけどを負ったはずなのに、何ともありません。
それどころか、もうダメだとさえ思ったのに・・・

きららの記憶は火事の前後で混濁しており、何が起こったのかよく判りません。
それもそのはず、実はきららは一度死んでおりしたいとして蘇っていたのです。
きららの蘇生を望んだのは、きららのマネージャーの成田吾郎です。

成田は生と死を司る蘇命庵というところで、きらら復活できると聞いたのです。
成田はこっそりときららの遺骨を持ち出し、蘇命庵に向かいます。
蘇命庵にいたのはカスミと名乗る若い魔女と、助手の赤音、そしてしゃべる骸骨(後に分かりますが、フランという名前だそうです)。
カスミは成田の話を聞き、きららの身体の一部があれば蘇生できると告げます。

成田はあらかじめ「ある人」からその話を聞いていたので、遺骨をこっそり持ち出したのです。
カスミはあっさりときららの蘇生に同意してくれます。ただし、カスミが言うには完璧な蘇生ではないというのです。
しかし、蘇生できることに変わりはありません。
成田はきららのマネージャーという立場以上の想いをきららに対していだいているらしく、どのような事があっても蘇生させたいと願っていたのです。

そして、カスミはきららの蘇生をすることになるのですが・・・

ここまでが第1話の内容です。
結構伏線が多くて1話だけでは謎が多すぎですね。
そもそも成田に蘇命庵の事を教えたのが誰であるのかが判りません。
カスミは一般人と思われる赤音を雇っているので、完全に外界と関係を遮断しているわけではないと思われますが、それでもカスミのような人物に会うのは簡単ではないはずです。
それを成田に成し遂げさせたのは、他でもな「ある人」です。
このある人が今後のキーわおどーになってきそうな感じがしますね。