骨の髄まで私に尽くせ。【長堀かおる】第7話ネタバレ

さやかを放り出して家に戻った一樹。
ところが裏切られたと感じたさやかは自傷に走ってしまいます。
慌てて駆け付けた一樹ですが、さやかの口から語られたかことは・・・!?

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骨の髄まで私に尽くせ。

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骨の髄まで私に尽くせ。 第7話ネタバレ

「辛い・・・死ねるかな私・・・」
さやかから送られてきたのはリストカットの写真。
しかも何枚も。

明らかに一樹を挑発し、自分に尽くさせようとする意図が見えます。
つい先ほどまでホテルで一緒に寝ていた女性からこんな写真とメッセージが来たら誰だって焦ります。
一樹がするべきことは・・・すぐにでも連絡を取ってバカなことをやめさせること。
しかし、何を言っても自己否定的な言葉しか返ってきません。
挙句の果てに血まみれになった何かの薬の空パッケージ写真まで送ってくる始末。
中身の薬はさやかが飲んでしまったという事でしょう。

即電話する一樹ですが、一樹の意図を視通したかのようにさやかは電話には出てくれません
さやかの本音は、今すぐ家を飛び出してさやかのために骨の髄まで尽くすしてほしいということ。
しかし家庭がある一樹にその選択肢はありません。

何度もメッセージを送っているうちに眠ってしまう一樹。
気がついたら朝になっています。美奈子と花音には仕事があるとウソをついて飛び出すように家を出る一樹。
向かった先はもちろんさやかの家です。

呼び鈴を鳴らしても誰も出ませんが、家のドアは施錠されていません。
まるで一樹が来るのを待っていたかのように・・・

部屋の中に入ると、リスカしまくったさやかが机に突っ伏すように倒れています。
焦って揺さぶるとさやかはゆっくりと目を開き、「来てくれたの?」
超顔色が悪いさやかを病院に連れて行こうとする一樹ですが、さやかはそれを拒み
「一樹くんがいてくれたらいい」
そしてさやかが語りだした過去は一樹の想像を絶するほど酷いものでした。

骨の髄まで私に尽くせ 第7話レビュー

骨の髄まで私に尽くせ6話ラストでリスカしたさやか。
一樹はそれを知りつつ朝まで動けません。
明確に語られていませんが、さやかより家庭をとった証拠ですね。

それでも朝一でさやかの家に駆けつけるあたり、未練がましいというか・・・卑怯と言うか・・・
そんな一樹ですが、さやかは「あなたがいてくれたらいい」と言ってくれます。
罪悪感いっぱいだった一樹を慰めているように聞こえますが、朝になるまで来なかったことには言及してないんですよね・・・
つまり、さやかのこの発言は別の意図があったと考えて間違いないでしょう。
その証拠にこの後さやかは一樹の同情を引くような身の上話を始めます。
単純な一樹はその意図を見抜くことはできず、さやかに同情を寄せてしまいます。

一樹がさやかに完全にからめとられた瞬間かもしれませんね。

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