骨の髄まで私に尽くせ。【長堀かおる】第3話ネタバレ

かつての過ちを謝る一樹。
さやかが「今は幸せ」と言ってくたことで肩の荷が下りたのですが・・・
さやかが『仕掛けて』くる番です。。

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骨の髄まで私に尽くせ。

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骨の髄まで私に尽くせ。 第3話ネタバレ

街中でいきなり土下座する一樹。
「あの時の事、本当にごめん!!」

いきなり土下座されたさやかは困惑して声も出せません。
「あ・・えーっと・・・」
周囲の好奇の視線にさらされ、とりあえず一樹を別の場所に連れていくことで精いっぱいです。
「藤田くん、やめてこんなトコで」

いつも本心が読めないさやかが珍しく本音で話している瞬間ですね。
まあ、出会い頭に土下座されたら誰でもそう思いますよね・・・
これはさやかさんが正しい、間違いなく笑

うなだれ凹みまくる一樹の手を引いて人気のないところに連れていくさやか。
この絵面だけ見るとかなり妖しいですが、当のさやかはそんなこと気にすることもできないほど焦っていそう。
とりあえずビルの裏側、その非常階段に一樹を座らせて落ち着かせます。

「仲村さんがいて驚いたよ」
とりあえず落ち着いた一樹の一言ですが、奇襲土下座されたさやかの方がもっと驚いてますよ絶対。
「職場がこの辺とか?」

なんだか探りを入れてくる一樹。
「私もびっくりした」(多分土下座の事)
「用事があってたまたま来たの」

「・・・あんなことがあって・・・もう二度と思ってた」
「・・・いろいろあったよね」
2人とも過去のあの事件のことを言っているのですが、感じている重みはどうも違うようです。
さやかの方がより重い感じです。
確かにさやかは処女を喪失させられてしまいますが、どうもそれ以上の何かを抱えているような感じです。

さやかはあの事件の後すぐに引越してしまったのですが、引っ越し先の学校でもうまくやれず、結局通信制高校に進んだようです。
そして今はフリーターでひとり暮らし。
対する一樹は普通に大学に行って就職。そして結婚して来年2人目の子供が生まれるという状況。
「順調じゃない。おめでとう」
素直に祝福してくれるさやかですが、これは本心なのかどうなのか・・・?

「私だって今大事な人がいるし、幸せなんだよ」
満面の笑みで話してくれるさやかに救われる思いの一樹。
落ち着いてさやかを見てみると、昔に比べてずっと明るくなったし綺麗になっています。
ふと目を落とすと、そこにはスカートからはみ出したさやかの白い足が・・・

最近ご無沙汰の一樹はそれを見て欲情してしまいます。
とはいえ、こんなところでやるわけにはいきません。
そろそろ潮時とばかりに帰ろうとする一樹。

立ち上がって駅まで送るよと言う一樹ですが、それを引き留める手が伸びてきます。
見るとさやかが一樹の手を握っているのです。
「私も・・・あの頃本当は藤田くんのこと・・・・」

おいおい・・・「今、大事な人がいる」と言う人のセリフじゃないですよ、それ。
一樹にしてみれば、さやかの言葉は嬉しいのですが、その手を取り返すことができるほどサカってはいませんでした。
数秒後「ごめん・・・忘れて」と言って手を放すさやか。
しかし、今度は一樹がさやかの手を取って、さやかの身体を引き寄せます。
そのままゆっくりキスするふたり。
「忘れられるわけないだろ」
「・・・嬉しい」

ビル影で再び影が重なり・・・

骨の髄まで私に尽くせ 第3話レビュー

一樹とさやかが再開して良い仲になっちゃう『骨の髄まで私に尽くせ。』第3話。
冒頭で出会い頭に土下座したときはどうなるかと思いましたが、その後のさやかのフォローはさすがですね。

一通り話をして帰ろうとする一樹(ホントは欲情しかけて逃げた)を引き留めるさやかですが、そこで爆弾発言。
でもこの爆弾発言って、現在進行形で大事な人がいる女性がいうような言葉じゃないですよね。
つまり、この「大事な人」と言うのは一樹の事ではないかと言う推測ができます。。
これなら、その後のさやかの行動とも矛盾しませんからね。

そして『骨の髄まで私に尽くせ。』第3話のタイトルは「白い肌、潤んだ瞳、火照り顔…引き返せる訳ない、よね?」。
う~ん、最初から狙ってる?
最初から出なくても「大事な人がいる」発言があったあたりから虎視眈々と狙っていたのは確実ですね。
でも、この段階では全然そんなそぶりは見せないんですよね。
ですので、この推測も結果論から逆算しただけなのですが、それにしては良く出来過ぎてます・・・

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